芦野ブログ

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デザイナーを安くつかおうとする人とは即縁を切るはなし

こんばんは。芦野未奈です。

 

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昨日、あちこち忙しく動き回っている中で異業種の方と交流する場面があり(異業種交流会に参加したわけではありません)、数人の方と名刺交換しました。

 

私はデザイナーとしての名刺をお渡ししたのですが、その際に言われたことが強く残っているのでおはなしします。

 

その場面では、私の他に2名おり、それぞれ名刺交換すると、AさんがBさんに、「その名刺いくらかかりました?」と、話しかけていました。

Bさんは、「印刷所で作ってもらい、◯◯円くらいですね」と言うと、Aさんは、「えーっ、高いですね!私はタダで作ってもらいましたよ!」と言いました。

そして、私がデザインの仕事をしている話になり、それから衝撃の一言が。

 

AさんはBさんに向かって、

「今度、芦野さん(私)に作ってもらったらどうですか?安くしてもらえるし!」

 

えっ( ´∀`)

 

わたし安く作るの( ´∀`)?

 

そんなことは一言もいってませんよ( ´∀`)

 

だいたいここまでの流れでAさんが失礼な方であることはお気づきかと思いますが、それ以上に気になるのは

 

「デザイナーと知り合いになれば安くしてもらえる」

という考えです。

 

このAさんの場合、デザイナーと名刺交換さえすれば安くなると思ってるみたいですね。

 

この先どう対応するかは、人それぞれあると思います。

 

私はデザイン業をはじめたばかりのころは、まだ自分のデザインに自信がなくて、どれくらいいただいていいものか手探りでした。しかし、「安請け合いをするとデザイン業界全体の相場が下がる」というアドバイスをいただいたり、そもそも自分のデザインに自信のない段階で仕事をうけるべきではないということに気づきました。

 

ですので、私は、過去にも「芦野さんなら安く使えるから」と超失礼なことを言ってきた人がいて、以降その人からの依頼をぜんぶ断っているのですが、今回も家に帰り、その名刺交換した方の名刺をすぐに捨てました。

 

モノの断捨離と同じですが、わたしに失礼な人や粗末に扱う人に対して、「縁が切れるのもったいないかな…」と思わないようにしています。

縁があれば、きっとまた交流するときがきます。いま、その人がそれなりの態度である時期に、こちらがその人のことを考えるスペースをあけておく必要はないと思っています。

そのスペースを、わたしを大切にしてくれる人に広くあけておきたいと思っています。

 

だから私のデザイン業は儲からないのかもしれませんが、そこのプライドは崩さずに、ちゃんとした仕事をこつこつ獲得して実績にしていきたいと思っています。

 

デザインを誰かに頼もうと思っている皆様、私みたいなのもいますので、安くしてほしいなと心で思ったとしても、発言には気をつけたほうがいいですよ( ´∀`)

 

今日は、実力はさておいて、ちょっと生意気なこと言ってしまいましたか?

でも、真剣にデザインをやっている方ならきっとわかってくれるはずです!

 

またね〜!